2015年10月18日日曜日

CentOSのダウンロードと初回インストールまで



ダウンロードメディアの在処
https://www.centos.org/download/

トップ画面~「DVD」のリンク~筑波大学からダウンロード、インストールメディアの作成。この時点で既に、複数の誤認識&誤操作が。

・手元のPCは32bitであるにもかかわらず64bit版をダウンロードしてDVDに焼く
・この過ちに気付き32bit版をダウンロードするもPCがDVDでブートせず

 今さらながら、このblogのタイトルを「試用メモ」ではなくて誤用メモ、にでもしようかと思う。いや、思うでなくてそうしよう。そもそも当初はFreeBSDの試用であったものがCentOSに替わっているぐらいだし。

 余談はさておき。

手元のPCでDVDからのブートがNGである原因は不明。Windows 8.1から「ディスクの書き込み」でISOメディアを指定していること自体誤っているのでは? とも考え、書き込みツールを別途探す。

Rufus
http://rufus.akeo.ie/
http://www.forest.impress.co.jp/library/software/rufus/

こちらのツールでUSBメモリに書き込んだところブートしたため続行。こちらさまを参考に'


Server World
http://www.server-world.info/


とにかく設定を進める。


Networkの設定は実環境でないため保留

SUDOの設定において、コマンドエイリアスの記述をした時点で

visudo: Warning: Host_Alias  'SHUTDOWN' referenced but not defined
visudo: Warning: Cmnd_Alias  'SHUTDOWN' referenced but not defined

visudo中の設定ミス複数。修正して再現せず。


testuser/testuserを追加
fedora/fedoratest、buntu/ubuntutestを追加。








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