visudoの設定はこちら。
Server World ~ visudoの設定 ~ [3]
http://www.server-world.info/query?os=CentOS_6&p=initial_conf&f=8
自分がどこでミスっているのかまだ気付かない。
...などと思ったらこれが、今試すとうまくいく。
[cent@localhost ~]$ sudo /usr/sbin/visudo
[sudo] password for cent:
Error detected while processing /root/.vimrc:
line 3:
E518: Unknown option: encording=ecu-jp
line 5:
E518: Unknown option: fileencordings=iso-2022-jp.sjis
Press ENTER or type command to continue
うまくいかないケースとの差異がわからない。唯一、ssh経由でアクセスしたかどうかぐらいだが、あるいはこれか。
それから、これは特定ユーザではないが、visudo終了時に
visudo: /etc/sudoers.tmp は変更されません
visudo: Warning: Cmnd_Alias SHUTDOWN は使用されていません
後者は、たしかに使っていないのでその通り、というだけのことだが前者が不明。あるいは、変更作業が伴わなければ毎回出るのか。
2015年10月20日火曜日
2015年10月18日日曜日
CentOSのダウンロードと初回インストールまで
ダウンロードメディアの在処
https://www.centos.org/download/
トップ画面~「DVD」のリンク~筑波大学からダウンロード、インストールメディアの作成。この時点で既に、複数の誤認識&誤操作が。
・手元のPCは32bitであるにもかかわらず64bit版をダウンロードしてDVDに焼く
・この過ちに気付き32bit版をダウンロードするもPCがDVDでブートせず
今さらながら、このblogのタイトルを「試用メモ」ではなくて誤用メモ、にでもしようかと思う。いや、思うでなくてそうしよう。そもそも当初はFreeBSDの試用であったものがCentOSに替わっているぐらいだし。
余談はさておき。
手元のPCでDVDからのブートがNGである原因は不明。Windows 8.1から「ディスクの書き込み」でISOメディアを指定していること自体誤っているのでは? とも考え、書き込みツールを別途探す。
Rufus
http://rufus.akeo.ie/
http://www.forest.impress.co.jp/library/software/rufus/
こちらのツールでUSBメモリに書き込んだところブートしたため続行。こちらさまを参考に'
Server World
http://www.server-world.info/
とにかく設定を進める。
Networkの設定は実環境でないため保留
SUDOの設定において、コマンドエイリアスの記述をした時点で
visudo: Warning: Host_Alias 'SHUTDOWN' referenced but not defined
visudo: Warning: Cmnd_Alias 'SHUTDOWN' referenced but not defined
visudo中の設定ミス複数。修正して再現せず。
testuser/testuserを追加
fedora/fedoratest、buntu/ubuntutestを追加。
2015年10月8日木曜日
今さらシリアルポートとUSBの変換ケーブル
ElecomのUC-SGTなるコンバータを以前使っていたのだが、これがWindows 8 対応でないことに気付かされ、止む無く別の物品を探した。
で、結局 エレコム。
新OSをサポートせずに
Windows 7 SP1止まりにしやがった販売元
を、わざわざ再び選んだ理由はたったひとつ。公式にWindows8 をサポートしている商品が、エレコムにしかなかったから。ハイ、ドライバをインストールして一発で認識。
で、このCiscoルータをどうしてくれよう。
で、結局 エレコム。
新OSをサポートせずに
Windows 7 SP1止まりにしやがった販売元
を、わざわざ再び選んだ理由はたったひとつ。公式にWindows8 をサポートしている商品が、エレコムにしかなかったから。ハイ、ドライバをインストールして一発で認識。
で、このCiscoルータをどうしてくれよう。
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