メモ書きのスタイルがそもそも継続困難になってきたので、何らかの整理をしなくてはならないがそれはまた別途。
・32ビット6.7をminimalデスクトップで、そこへSamba4。
・commonで引っかかるのでデフォルトのバージョンをyum remove、レイテストに入れ替え。
・とりあえずファイルサーバの機能だけ設定…smb.conf
…の前に自動起動をしてなかったので
・chkconfig smb on
それから、ユーザアカウントの作成、ファイル共有のグループを作成とユーザ追加、アクセス権の確認。そして、従来の手順とマッタク前後して smbpasswd -a
…コマンドが存在しないとのこと。そもそもSamba4と以前をごっちゃにしている時点でバカまるだしか。testparmを叩いたところ share modes なる部分もNGであるようだ。
というわけで、トヨタの車体共用コストダウン戦略CMのようにマイナスからやり直し。
Sambaユーザ会の資料によると
http://www.ospn.jp/osc2013-spring/pdf/osc2013spring_Samba.pdf
機能が大きく追加された、程度の思い込みが如何に浅はかだったかを思い知らされ泣きたくなるが、そもそも無知を思い知らされるのが学びというもの。イチイチ引っかかってはいられない。
日本Sambaユーザ会の高橋様による Samba AD DC HOWTO (日本語)
http://case-of-t.net/2012/12/25/samba-ad-dc-howto/
作業に際して参考にさせていただくのはまずこちら様(日本語URLなので省略表記で)。
それから、Sambaどうこう以前の準備として、非じゃぱにーずなminimalインストール。Packagesが226しかない(minimalデスクトップのざっと4分の1)でぐっと時間短縮。扱いやすさ優先に日本語デスクトップ環境からどうこうなどと考えていたが、これもそもそも浅はかな思い込みであったようだ。
ただ、浅はかも思い込みも何も、これらに気づかなくなったらそれこそたいへん、無知を無知と知れればAWESOME!
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