2014年3月7日金曜日

マウントポイント

標準的には

/usr
/var
/tmp
/mnt
/cdrom

とのこと。
 
「/etc/fstab はさまざまなファイルシステムとマウントポイントの表であり」
 http://www.freebsd.org/doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/dirstructure.html

/ファイルシステムのルートディレクトリ
/bin/シングルユーザ環境とマルチユーザ環境の両方で重要な ユーザユーティリティ
/boot/オペレーティングシステムの起動時に使われるプログラムと設定ファイル
/boot/defaults/デフォルトの起動設定ファイル; loader.conf(5) 参照
/dev/デバイスノード; intro(4) 参照
/etc/システム設定ファイルとスクリプト
/etc/defaults/デフォルトのシステム設定ファイル; rc(8) 参照
/etc/mail/sendmail(8) のようなメール転送エージェントの設定ファイル
/etc/namedb/named 設定ファイル; named(8) 参照
/etc/periodic/cron(8) 経由で毎日・毎週・毎月実行されるスクリプト; periodic(8) 参照
/etc/ppp/ppp 設定ファイル; ppp(8) 参照
/mnt/システム管理者が一時的なマウントポイントとしてよく使う 空のディレクトリ
/proc/プロセスファイルシステム; procfs(5)mount_procfs(8) 参照
/sbin/シングルユーザ環境とマルチユーザ環境の両方で重要な システムプログラムと管理ユーティリティ
/usr/大部分のユーザユーティリティとアプリケーション
/var/ログ・一時的なファイル・スプールファイルなどいろいろな用途


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