そもそもFreeBSDの導入から基本的な設定でさんざんやらかした上での地獄ながら、決定的にかけていたのはハードウェアの設定の確認というボロさ。織田先生の華麗なしくじりっぷり(*)を全く笑えない。
共有メモリ 1MB から 無し へ
パレットスヌープ しない から する へ
* 当然、番組のオモシロ煽り担当スタッフが仕込んだものではありますが、織田くんオモシロ過ぎです。ぜひ、佐野実に代わって今後メディア露出は彼に。
さておき今後の取り組み。
どうせ今後もイロイロやらかすので(やらかすつもりは一切無いが再インストールの機会は必ず来るので)、正しいインストール手順のまとめは後回し。先に進む。
/usr/ports/x11/xorg # make config-recursive
make install 時のオプションについて再設定できる。前回はアプリケーションの大半を省いたので入れなおし。
...clockやxtermを選択した画面が出てこない。
ひとまずここはfirefox、esr-18i。
をportsからぶちこんでから後悔する。後先を考える、思いつきバカ者の浅はかさ。Firefox本体だけでざっと86MB分のコンパイル&ビルドにどんな時間が、、
Firefox本体に至るまでに約3時間、
0 件のコメント:
コメントを投稿