2014年3月15日土曜日

X Window を動作させることができない地獄から脱出

そもそもFreeBSDの導入から基本的な設定でさんざんやらかした上での地獄ながら、決定的にかけていたのはハードウェアの設定の確認というボロさ。織田先生の華麗なしくじりっぷり(*)を全く笑えない。

共有メモリ 1MB から 無し へ
パレットスヌープ しない から する へ


* 当然、番組のオモシロ煽り担当スタッフが仕込んだものではありますが、織田くんオモシロ過ぎです。ぜひ、佐野実に代わって今後メディア露出は彼に。


さておき今後の取り組み。

どうせ今後もイロイロやらかすので(やらかすつもりは一切無いが再インストールの機会は必ず来るので)、正しいインストール手順のまとめは後回し。先に進む。


/usr/ports/x11/xorg # make config-recursive

make install 時のオプションについて再設定できる。前回はアプリケーションの大半を省いたので入れなおし。

...clockやxtermを選択した画面が出てこない。

ひとまずここはfirefox、esr-18i。


をportsからぶちこんでから後悔する。後先を考える、思いつきバカ者の浅はかさ。Firefox本体だけでざっと86MB分のコンパイル&ビルドにどんな時間が、、

Firefox本体に至るまでに約3時間、










0 件のコメント:

コメントを投稿