健康は関係ない。
要件
・私たちの帰省時の交通手段としての合理性
使用頻度が低いのでコストをかけない方が合理的。
しかし私たちの用途はカバーする必要がある。
用途は何か。移動と介助。
・母が使う前提とするかどうか
これから新しい車に慣れるよりむしろ免許返納を考えてもらうべきか。
ぶつけたりこすったり、既に2度。
衝突防止や踏み間違い防止に対応した車両は相応に高くなる。
だからといって機能が万全なわけではない。
・弟の使用は度外視
考慮したらにじみ出るので度外視。
現状候補
・トヨタ福祉車両
ポジティブ: 年式新しい・きれい・助手席可動は先々助かるかも
ネガティブ: 7万キロ・ホイールがアレ・荷室のクレーンはじゃまか
・まだ見てないけどホンダの軽
ポジティブ: 年式新しい・1.5万キロ・小さくて実家の横に止めやすい・維持費安い
動作速度は限定的だが衝突軽減ブレーキと誤発進抑制
ネガティブ: 軽にしては高いか
とりあえず見に行くか。
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