2016年3月17日木曜日

CentOSを仕事PCに使う不安 キーボードと日本語入力

このテスト機材固有の問題かもしれないが、ふと気づくとキーボードレイアウトが日本語でなくなっている場合がある。

これがどういうわけか、GUIの設定メニューで確認する限りは日本語で間違いない。しかし!? 実際に入力してみるとセミコロンやコロンといった記号周辺が英語。このあからさまな不一致がなぜ発生するのか!? 事象のトリガーが掴めないのでたいへん厄介だ。

不具合の修正については、GUIの設定メニューで 日本語-->英語-->日本語に戻す、という手順で可能であることはわかった。が、この修正の後で今度は、日本語入力のOFF/ON、Ctrl+スペースの切り替えが利かなくなったりする。この事象も100%ではなく、再発しないこともある。

この状況では、仕事には使うには論外かも。とりあえずこの機材に限ってのことだが、他で確かめようにも同じ機材は無いので調べようがない。



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