2016年3月12日土曜日

初めてのUbuntsu

食わず嫌いではないが「触ったこともない」ではアレなので触るためだけのUbuntsu。言及するまでもないが、複数のOSに首を突っ込めるようなスキルにはあまりにも遠すぎる。

であるので、デスクトップ向けで日本語対応済みセット。で、何の偏見もない最初のピュアな印象としてはとりあえず


・デフォルトの色が何故にこんなDQNのような
・デフォルトの背景画像が暗いものばかり...しようがないのでモノクロの森林で
・これが見方の分かれる噂のデスクトップかなるほど

・ネットワークの設定でデフォルトゲートウェイにunreachable

・設定ファイルが更新されていないので直接編集しようとして
 そもそもコンソールはどこだ!?
・コンソールを開いて設定ファイルを…って元祖viかこれ
・rootのパスワードは? sudo -s ですかなるほど


Ubuntsuは全くの初めて、他のLiunxもUNIX系もド素人な分際では、何もしない段階でこれだけつまづく。

なお、GUIでネットワーク設定をしても内部に反映されなかったのは、設定しようとしていたセグメントと物理的につながっているセグメントが違っていたためかも??しれないが、残念ながら掘り下げるような見識も時間も無い。


とりあえず、ネットワークを設定してランチャをちょっとどんなもんか? アップデートといくつかソフトウェアのインストールと...と試したところで終了。たくさん機材があるわけではないので、この機器はほかに回して、Ubuntsuは仮想環境で様子見しようと思って。

... 意気地なし! 

あの広告、吉田羊の相方役な高橋一生(*)がほとんど顔が見えなくて少々気の毒。

* 軍師官兵衛で、黒田官兵衛の側近の中でクールな参謀役だった俳優。



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