Direct Attached Storage/ATA、SATA、SCSI、SAS
Network Attached Storage
Storage Area Network /iSCSI、FC、IP-SAN
拡張スター型トポロジー
デュアルリング型トポロジー
バーチャルメッシュ型トポロジー
765432
アプセトネデ
ヘッダ以外はレイヤ2でFCSがお尻に付く
IHL 4bit
TOS 8bit
Total Length 16bit
Identification 16bit
…32bitで5段プラスオプション。
フラグとフラグメントオフセットが3-13bitである以外は4-8-16。
バージョン、ヘッダ長で各4ビット、TOSが8に続いてTLが16、
2段目に移ってidentで16、フラグ/フラグメントオフセット16。
3段目に移ってTTL、プロトコルで各8、ヘッダチェックサムで16。
送信元と宛先アドレスは当たり前だが各32ビット。
以上32ビット=4バイト×5段で20バイト、で、オプションとパディングであとIPのペイロード。
フラグの3bitのうち先頭は使用せず常にゼロ。
2ビット目が分割可否、0はフラグメント可、1はNG。
3ビット目は当該パケットの状態、フラグメントの最後であれば0、途中なら1.
プロトコル番号はきりがないが見る機会があるとすれば
1 ICMP
6 TCP
17 UDP
41 IPv6
47 GRE
50 ESP
51 AH
58 IPv6 ICMP
115 L2TP
ぐらいだろうか。しすこ的には88 EIGRPとか89 OSPFもか。112のVRRPも見るかもしれない。いつどこでどんな時!? 133がFCというのも、あるいは。
IPはコネクションレス、ベストエフォート、階層アドレッシング。
show ip arp
ARPパケットのフォーマット
64ビットのプリアンブル、48ビットの宛先MAC、48ビットのソースMAC、16ビットのタイプで中身がARPは、
ハードウェアタイプ(16) プロトコルタイプ(16)
ハードウェアアドレス長(8) プロトコルアドレス長(8) オペレーション(16)
送信元MACアドレス48ビット中の32ビット
続きの16ビット 送信元のIPアドレス中の16ビット
続きの16ビット 探索先のMACアドレス中の16ビット
続きの32ビット
探索先のIPアドレス32ビット
ICMPパケット
タイプは8ビットで
00000000(0) エコーリプライ
00000010(3) ディスティネーションアンリーチャブル
00000100(5) リダイレクト
00001000(8) エコーリクエスト
00001011(11) タイムエクシーテッド
コードの8ビットについては…また今度。(コンバドに留学した"のだめ"風)
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